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まめっちママ

Author:まめっちママ
中国語学科卒。
女子校の国語講師から予備校講師に華麗なる?転身
その後、娘のスケジュール管理のために専業主婦を
長くやっていましたが、中学受験終了と共に教育業界
に再就職。

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面白事例と言っては悲惨すぎる予備校事情

 私達が受験した頃と違って、現在は少子化の影響で予備校も現役生の
 ための予備校へと変貌してきています。

 その中でも、昔から浪人生の行く予備校として有名な某予備校から
 今年三浪目で念願の私大に受かった元生徒が遊びにきました。

 三大予備校の一つで、新聞などにも合格実績が載って、結構な数の
 生徒が受かっているなと、素人目には見える超有名予備校です。
 実際、そこから浪人してあこがれの高偏差値大学や医学部に合格して
 いく生徒もいるのですから、現役時代にだめだった生徒は、そういっ
 た大手予備校に行くしか現状ではないわけですが、その生徒の話を聞
 いていて、やはり浪人はさせられないなと、あらためて思いました。

 浪人と言えば、私の感覚ではせいぜい三浪までです。
 いや、それ以上がダメというわけではもちろんないですよ。
 ただ、もうそれ以上になると、モチベーションも保てないし、惰性に
 なって、人間性否定されている気分になっていくような年数なので、
 よほどの覚悟がないと無理だろうなと思うからです。
 
 どうしても医学部に行きたいという強い信念があってのことなら、
 まあ理解できないわけでもないんですが、それでも五浪とかは、いく
 ら何でもあり得ないし、そこまでいくと才能がないか、勉強に向いて
 いないと判断する方が、この先の人生において賢明な生き方なんじゃ
 ないかと思うわけです。

 それがその生徒の話によると、十浪とか言う人がいるらしのです。
 八浪もいます。医学部専門のコースになると、三浪ぐらいは普通にいて
 五浪なんてのもよくある話だそうで、そんなにすごいのかとびっくりし
 たのですが、それは頑張っている人が多いということではなく、そうい
 う生徒達のほとんどが、朝、予備校に来て、カバンだけ置いて授業には
 出ず、別の場所でタバコを吸っていたり、遊んでいるということらしく
 真剣に勉強したい生徒ほど端っこの席に座り、そういう遊んでいる生徒
 達が、いい席をぶんどって、存在感だけ示して、主のようになっている
 そういうことらしいんです。

 先生とは友達です。もう何年もいますから、そうなるでしょうね。
 今度こそ真面目にやらないといけないぞと注意されて、それでもできず
 結局夏過ぎて、秋が来て、いよいよ冬になって間に合わないということ
 を毎年繰り返しているそうです。

 どうしてそこまでになっていても、予備校に在籍するのか・・・・
 医学部に行くというより、どこか大学に入ることすら出来ない現状な
 のに、一体そのお金はどうしているんでしょうね・・・・

 親がどうしても大学と言うから、来ているという生徒もいます。
 そのお金・・・・・あまりにも勿体ないと私は思います。

 東大の理Ⅲでも目指しているなら、まあ百歩譲って難しいから、そう
 いう人もいるかなと思わないでもないですが、いや、それでもないで
 しょう。そもそもそういう所に受かる人は、もっと早い段階で受かる
 んですよ。知り合いの女の子も現役で京大医学部にすっと合格しまし
 たから、受かる子は現役で受かります。

 もちろん何らかの不運で、やむなく浪人という選択になった真面目な
 生徒もたくさんいますから、こういった多浪の生徒は一部だと思いた
 いんですが、思うよりたくさんいるらしいんです。

 実際通っていた生徒が言うのですから、間違いないでしょう。
 その生徒も三浪になったわけですから、自分が見てきた現状に相当な
 危機感を持ったようです。

 多浪の罠に陥れば、先がないということを感じたからこそ、そういう
 人に近寄らず、ひたすら勉強したんでしょう。現役時代に最初から
 そうしていたら、元々できる子だったんだから、そんな回り道はしな
 くても済んだんですが、何とかその無限ループから抜け出すことがで
 きてよかったです。

 今は大学で真面目に授業を受け、テスト勉強をしています。
 中国語を第二言語にしたらしく、新鮮な気持ちで頑張っている姿を見
 て、本当にこれから楽しい大学生活を送れるんだなと、うれしくなり
 ました。
 
 こういう多浪ならやっても意味がありますが、今もカバンだけいい
 場所に置いて、何浪も続けている生徒達は、何を感じ、何を生き甲斐
 にこれから進んでいくんだろうって・・・・

 そういう多浪の生徒の現状を、予備校側は半ば放置しているのです。
 説得して別の道を示してやるのではなく、いつまでも在籍させている
 のは、はっきり言って罪な気がしてきます。儲かれば、何浪しようと、
 どうなろうと、しったことではないのかもしれません。

 先生も相当破天荒な人生の方が多いそうです。
 留年、浪人、モラトリアム・・・結局大学にずるずると30越えても
 在籍し、やっと就職したところが予備校講師・・・・・

 色々ありますね。本当に・・・・・

 まあ、今は私もそういったどろどろした部分を見ずにすんでいますが
 個別指導では、少なくとも放ったらかしということはないです。

 予備校の華やかな実績の陰に、こういった負の部分があるということ
 で、どこにでも表には出てこない不都合な事実というものは存在する
 んだという前提で、親も生徒もどうすることが一番いいのか真剣に考
 えないといけないですね。


 

 一浪ですら、根性無し娘には
 無理そうなので、気合いを入れて
 現役合格目指してもらえるように
 応援よろしくお願いします
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