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まめっちママ

Author:まめっちママ
中国語学科卒。
女子校の国語講師から予備校講師に華麗なる?転身
その後、娘のスケジュール管理のために専業主婦を
長くやっていましたが、中学受験終了と共に教育業界
に再就職。

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最後まで第一志望を貫ける子供

 今年も生徒達がたくさんセンターを受験しました。
 ところが、日頃から大変よくできて、合格間違いなしという実力の子
 が多数志望校を変更してランクを下げて受験しようとしています。

 手堅くいく戦法を悪いとは言いません。むしろ無謀なチャレンジをさ
 せて、人生を台無しにされた子供も存在するので、何がいいかは天
 のみ知るというのが本当のところなんですが、一つの面白い傾向が
 わかってきました。

 予備校内では名だたる名門校の生徒と肩を並べ、成績でも全く負けて
 いない生徒達が、本番の最後の最後で志望校を変更しようとする傾向
 がものすごく多いということ。

 これが何を意味するかということなんですが、最難関と呼ばれるよう
 な学校に所属している生徒達には相当なプライドがありますし、そう
 簡単に偏差値を落とした大学に行くわけにはいきません。

 昔、私の生徒にもいました。学校のほとんどが国公立志望で、私立
 文系3科目受験に最初からしようとする生徒がいなく、いやでも国立
 という雰囲気にのまれて行くから、道がそれしかないんだと・・・・

 2年前に私が担当した個別指導の生徒は公立進学校(地域 NO.1)の
 学校に通っていましたが、先輩達がみんな国立志望で現役玉砕してい
 る姿を見て、雰囲気にのまれて学校の名前に恥じないように国立志望
 なんていうことをやると、確実に浪人しているという現実があるので
 自分は私立文系にして手堅く行くことにしたと言っていました。

 最初の例に出て来る生徒は男子生徒です。
 後者は女子生徒。

 まず女子の場合は浪人を避ける傾向が顕著なので、どうしてもそうい
 う選択になることが多いです。

 ところが男子生徒でも志望校を下げるパターンというのがあって
 それはいわゆる中堅私立一貫校などに多いパターンです。

 実力は十分あるのです。間違いなく受ければ合格すると思われるのに
 最後でそうしてしまうのです。

 反面、最難関校の生徒は、絶対に(ほとんど)下げることはしません。
 浪人してでも最初の志望校を目指すというぐらいの意気込みがあり、
 そのチャレンジ精神というか、決してあきらめない根性がものすごく
 強いため、結果的に実力では他の生徒の方がむしろ上だったのに、
 その子が第一志望の最難関大学に合格するということになるのです。

 これは上手く成功したパターンですが、もちろん無謀に受けて玉砕も
 ありますよ。あきらかな選択ミスで悲惨な受験になった生徒も存在し
 ますから、それは結果論なのですが、それでも今思うと、中学受験の
 時もきっとそうだったんじゃないかなと・・・・・

 最難関に合格した子が必ずしも余裕の天才ばかりじゃなかったし、
 あの子が受かったんだという例も結構あるので、思いが強いかどうか
 覚悟が大きい子ほど、いつも以上の力を発揮して奇跡の合格を勝ち取
 っているように思うのです。

 関西の名門最難関男子校Nでも、本当の天才はひとにぎりです。
 努力型の子がやはり多いし、特別な生徒の割合が他より多いという
 だけで、普通に努力して必死で合格を勝ち取った子もたくさん存在
 します。

 受験は運も大きいですから、その時に自分の精神状態がベストである
 かどうかもわかりません。どんなにいい成績でも安全策をとってしま
 う子もいれば、ちょっとどうかなと思っても、初志貫徹して合格を 
 勝ち取る子もいるので、強靱な精神力があるかないかで受験はやはり
 全然違ったものになるのだなと、その怖さを実感しています。

 ただ、これは最終の大学だからチャレンジしても、いや、最終だから
 こそチャレンジすべきなのであって、小学校受験や中学受験では、や
 はり子供の心がまだ大人じゃないし、幼いということを考慮して、私
 は個人的に合格という小さな喜びいわゆる成功体験を積むことの方を
 重視したいと思っています。チャレンジもするけれど、受け皿は作っ
 ておくことで、安心して受験に臨めるということで、保険をかけてい
 るんだと思えばいいわけですから。

 だって中学受験なんてまだ子どもですよ。
 あどけない顔をした本当なら走り回って遊んでいてもいい子供達が
 受けているんですから。
 
 話を元にもどします。大学受験は本人の意思による部分が大きいと
 いう前提で話しますが、最難関中高一貫であろうと、その他の学校
 であろうと、今の実力が自分の姿ですから、学校名など関係なく、
 己の力を信じて進んで欲しいなと思います。

 名だたる名門校の生徒が受けるからと尻込みしたり、怖じ気づいたり
 する必要などないんです。力があればチャレンジするのみ。
 
 二次試験でどんな結果が出るかわかりませんが、どうか夢をあきらめ
 ずに、全力を尽くしてください。

 


 羽をいためて飛べなくなったうちの
 インコは、最近その他の運動機能が
 発達して、アクロバット的に垂直な
 壁を足でよじ登ったり、短い距離なら
 羽ばたいてとびついて、がしっとケージ
 にも逆さまになってもしがみつけるよう
 になったので、どこかに不具合があると
 それを補うように他の機能が発達して
 くるのは本当なんだとびっくりしている
 その根性見習いたいなと思うまめっちママに
 愛の応援よろしくお願いします
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