プロフィール

まめっちママ

Author:まめっちママ
中国語学科卒。
女子校の国語講師から予備校講師に華麗なる?転身
その後、娘のスケジュール管理のために専業主婦を
長くやっていましたが、中学受験終了と共に教育業界
に再就職。

twitterも遅ればせながら始めました。

Twitterボタン
Twitterブログパーツ

カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

08月 | 2017年09月 | 10月
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30


最近の記事+コメント

コメント大歓迎です。
コメント残してくださった方の
ブログには必ず
お礼訪問させていただきます。

カテゴリ

ランキング

復活しました!
今は気楽に気が向けば
更新しています。
応援していただくと
やる気がアップします。

通信教育

早めの準備!

投票

本屋では売っていない教材

英語で理科を学んでみよう!

twitter

RSS

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
▼このエントリーにコメントを残す

   

個別の先生との珍会話?不毛の論争

 娘は生き物を極力殺さない主義で、蚊でもパチンとたたいて殺そ
 うものなら、目の色を変えて怒るので、我が家に出没する虫君達
 は、ある意味ラッキーだなと思います。

 ゴキブリでも写メになるぐらいですから、居心地がいい家という
 ことになるのかもしれませんね。

 そんな娘に対して個別指導の先生は、

 「蚊を殺さへんとか言っても、豚とか牛
  とか食うやろ?お前のその変な倫理感
  わけわからんわ。」

 「私が蚊を殺さなければ、少なくともこの
  蚊は生き延びられるから、それでいいんです。
  牛とか豚って私が殺さないと言ってもどうにも
  できないでしょ?殺されて肉になってしまった
  ものだから、食べるのであって、この蚊も
  死んでしまったら、別にその後はどう扱っても
  いいと思いますけど」

 「そしたらこの蚊の羽むしって足ちぎっても
  いいねんな?」


 「生きてる虫の羽とか足をちぎるのは
  だめと思うけれど、死んでるんだから
  どうしようもないじゃないですか。
  生きてる物を殺すのと、死んでから食べたり
  するのとは、別物だと思いますけど・・
  ペットとしての犬とかネコは殺さないのに
  毎日餌をやって体を洗ってやって、大事に
  育てている豚とか牛とかを市場に出すために
  殺せるって、意味分からんし・・・・
  なんでそんなことできるのか、理解できない」

 「わ〜。第一次産業の人を侮辱してる!
  そんなこと言うなら、ステーキやとんかつ
  食べたらあかんぞ。」

 「だから、死んでしまっているものだから
  食べるのであって、生きてたら殺して
  食べないです。私が肉食べないからといって
  その死んだ牛が生き返るんですか?」

 ・・・・・・・・不毛の論争ですよね

 娘は生き物の命に差をつけるのが絶えられず、もし足下に虫が
 はっていたら、たぶんみんな踏みつけてもそれほど心を痛める
 ことはないと思いますが、これが子犬や子猫だったら、きっと
 誰も踏みつけたりしないし、かわいいと言って、なでてだっこ
 して、その扱いがあまりにも違うことに胸が痛むらしいのです。
 
 この頃は小さい虫がいると、そっとつまんで窓から外に逃がし
 ていますしね。

 ただ、食べ物になってしまった物だから食べるという理屈も
 それを誰かが食肉処理しているからで、本当なら殺したくない
 と思っても、やらなければいけないから、命に感謝して処理して
 いる人達の気持ちというのも、きっとあるはずです。

 そこがまだ未熟な16才ですから、物事は多方面から見ないといけ
 ないのだということが、わかっているようでわかっていないのか
 なと思います。

 要するにペットになれるか、そうでないかで、生き物も運命が
 分かれるってことで、確かにかわいそうと言えばそうですね。

 高等生命だからという理由もいまいちわからないし、くじらや
 イルカは殺さないというのも、全然理屈にあってません。

 そういう世の中の矛盾というか、納得しずらい理屈に対して娘は
 反発を感じる子なので、迂闊にスリッパでゴキブリを叩いたりし
 ようものなら、大変なのです。

 そのくせ無機物に対しては、全くと言っていいほど、無頓着で
 その辺にぽんと物を無造作に置いたりできるのです。

 基準がはっきりしてると言えばそうなんですけどね・・・・

 面倒臭い子です。

 いちいち深く物事を考えるので、勉強していても、そこ?
 と思う場所で考え込み、流せないから解くのが遅いんです。

 まあ、これでも昔より随分色々なことに丸くなって、あまり
 感情的にならなくなったのです。いちいち反発して、疑問
 に思って、感情をコントロールできずに、親にぶつけてきた
 時期もありました。高校になってから、それがかなり改善され
 人間の弱さを理解できるようになって、あまり友達の欠点も
 気にならなくなってきたようです。

 だったら、生き物の基準ももう少し柔軟に考えられないのか
 と思うけれど、それとこれとは別だそうで、命にかかわること
 じゃないような日常の友達の言動とか、考え方の違いは流せて
 も、一度死んだらそれで終わりの命に関しては、厳しいのです。

 こういう気持ちは大切にしてやりたいのですが、度がすぎると
 何も食べられなくなるし、植物だって感情があるので、今度は
 野菜も食べるのがかわいそうなんて言い出すと困りますからね。

 とにかく生きているということは、何かの犠牲の上に成り立つ
 ものだから、傲慢にならずに感謝して生きるしかないんじゃな
 いかと思います。

 今は何もできない無力感でいっぱいかもしれないですが、いつ
 か大人になったら、無駄に亡くなる命を減らすことに力を注ぐ
 ような人に自分がなればいいのです。

 それまでは、食料として有り難くいただくしかないでしょう。

 


 
 明日の献立・・・豚肉のショウガ焼き
 なんだけどな・・・・なんだかこっちまで
 食欲がなくなってきそうな気がするまめっちママに
 励まし応援よろしくお願いします
  ↓ ↓ ↓
 にほんブログ村 中高一貫教育 

 人気ブログランキングへ




 
 
関連記事
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
▼このエントリーにコメントを残す

   
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。