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まめっちママ

Author:まめっちママ
中国語学科卒。
女子校の国語講師から予備校講師に華麗なる?転身
その後、娘のスケジュール管理のために専業主婦を
長くやっていましたが、中学受験終了と共に教育業界
に再就職。

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娘の屁理屈PART2  〜やっぱり勉強は割に合わない?〜

 昨晩、娘が急にこんなことを言い出しました。

 「やっぱり勉強が一番大変な気がする。
  スポーツも音楽も、そりゃ努力しないと
  いけないのは一緒だけど、一つを頑張れ
  ばいいだけやん。勉強って、数学、英語、
  理科、社会、とか色々あるし、しかも
  生物、化学、地理、歴史、公民みたいに
  メッチャいっぱい分かれてるやん。
  それだけで、わ〜お、やる気でーへんに
  なるわ。
  受験ってみんなやらなあかんやろ。
  なんかずるいねん。
  音楽だって、ピアノ、ヴァイオリン、
  ビオラ、ドラム、みたいに色々全部
  やらなあかんことにしたらいいねん。」

 またすごい屁理屈できたな・・・・

 「そうだけどさ、スポーツとか音楽の
  世界って、極めるのがものすごく難しいよ。
  オリンピックで優勝するなんてどんだけ
  すごい確率か。勉強はさ、最低ラインで
  合格できるし、一番広き門だから。
  もしそんなに勉強が大変やと思うなら、
  自分も他の道に行って頑張ってみたら
  いいやん。そしたらわかるわ。」

 「わかってるよ。倍率の問題でしょ。
  でも、それでもなんか勉強って
  一位になっても誰も別に感動しないし
  あっそう。だから?みたいな感じやん。
  そんなん威張ってもかえってうざいと
  思われるだけやし・・・・
  だからやる気で〜へんねんな。
  言い訳やっていうのわかってるけど・・」


 こういのは誰でもつきあたる疑問なので、娘も思春期で
 色々考えるようになったんだなと・・・・

 だけどね、そういうことは、結果を出して極めた者が言うから
 説得力があるってこと。怠け者が言っても、ただの言い訳に
 すぎないし、負け犬と同じ。

 娘ももちろんそれは百も承知で言っているのだけれど、勇気を
 持って、別の道へ思い切って進んでいくこともできないのだか
 ら、選んだ道で頑張るしかないでしょ。

 もし本気で何か違うことならがむしゃらに頑張れると言うのな
 ら、今すぐ私立をやめて公立に転校し、勉強の負担の少ない
 所で時間的なゆとりをもちながら、好きな道に全力で努力すれ
 ばいいのだから・・・・・

 そう言ってやると、娘は

 「こう見えて、うちは結構何でもできる
  人になりたいねん。だからサッカーしか
  できなくて、アホですとか、そういうのは
  いややねん。やるなら一つしか頑張れない
  のではなく、絵も上手くていつも入賞します
  それでいて、スポーツも人よりできて、
  勉強もできますよみたいな・・・・だから
  勉強の種類だけ多いのがいややねん。」

 なるほど・・・・不得意な科目も万遍なく勉強はしないと
 いけないのが、苦痛なんだろうな・・・
 もし好きなものをチョイスできて、その中からテストを
 受けられるとしたら、それが一番娘には理想ってことか。

 例えば英語と物理と絵とスポーツテストをチョイスみたいな
 感じで、分野の違うものを組み合わせた入試制度だったら
 よかったんだろうな。

 偏差値の高い学校でも、必ず分野をばらけてテスト科目を
 選ぶ必要があるようにすれば、頭でっかちで勉強以外は
 何もできませんは、通用しなくなるわけだから・・・

 でもね、それをやろうと思うと大変すぎるんですよね。
 採点するのが難しすぎる。点数で一発でコンピューターで順位
 がでるなら、何万人の受験者もさばくことができるだろうけれ
 ど、体育実技を一つ選んで、更に美術も採点して、楽器も必ず
 一つ入れてなんてことは、不可能ですよね。

 だから一番合理的で誰が見ても不公平のない学力テスト一発
 勝負がいいという結論になるんですよ。

 面接を重視してなんていうのもありますが、それも私的な好み
 が反映されるし、必ずしも公平じゃないです。
 ブラックボックス化する可能性だって大です。

 点数で測れない部分は、面接で人柄がよかったからですなんて
 ことになったら、どうにでも結果の操作ができるということに
 もつながるわけですから・・・・
  
 入試制度の改革・・・一筋縄ではいかないと思います。
 センターをやめるとかそういう話にもなっているようですが、
 果たしてそれで本当によくなるのか・・・・・

 とりあえず、娘は浪人しなければ、センター試験を受ける最後
 の学年ということになるので、文句を言いながらも、娘には勉
 強してもらうしかないですね。




 和室のリフォームの日程が決まり
 ちょっと気持ちも明るくなっている
 まめっちママに応援よろしくお願いします
 (でも・・・・床の敷物がインコにかじられて
  悲惨なことになってるんですよね・・・・
  そっちも直さないといけないかも・・・)
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