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まめっちママ

Author:まめっちママ
中国語学科卒。
女子校の国語講師から予備校講師に華麗なる?転身
その後、娘のスケジュール管理のために専業主婦を
長くやっていましたが、中学受験終了と共に教育業界
に再就職。

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中高一貫生の塾事情 Part2

 最近の高校生は昔よりクールになったというか、あまり先生に対
 して気をつかわなくなった気がします。

 それと塾事情とがどういう関係かというと、要するにすぐに気が
 変わり、目先の新しいものに飛びつく傾向があるのです。

 もちろん高校生といっても様々で、じっくり腰を据えて頑張る子
 もいるので、皆がそうというわけではありませんが、個別指導が
 ものすごい勢いでできるので、新しいところにちょっと行ってみ
 ようかなとなり、新入学の特典などもおいしいものがついている
 と、家に近いからそっちにしようかなとか、そういう安易な方向
 へ行く生徒も少なからず存在します。

 まあこれは公立高校の生徒に多い傾向ですが、中高一貫生でも
 私の勤めている個別指導にもいますし、娘の通っている個別は
 私立中高一貫生が比較的多く在籍しています。

 大きな違いはというと、私立の中高一貫生の多くが集団の授業
 を受けた上で、更に個別をつけているという点ですね。

 予備校の授業の補習や先取りの進んだ学校の対策として、更に
 個別にも通うという全くハードな日々を送っています。

 私立だから塾いらずなどというのは一部の話で、進学校の多くは
 更なる塾通いが続き、本当に学校におまかせできるという環境は
 なかなかないというのが現実です。

 でも、大学入試の実績を見ていると、東大や京大、医学部など
 は別として、公立からでもたくさん合格しています。

 要するにそこまでのお金のかけ方は必要ないということなので
 あって、多すぎる課題で消化不良を起こして疲弊する中高一貫生
 が増えてきているというのもうなづけます。

 中学受験であれほどお金を使い、塾通いして更に入学してからも
 まだそれをやめられない家庭がいかに多いかといういことです。

 みんながそうしているから一抜けできない・・・・・
 その結果、思ったよりいい所にいけなかった・・・・
 こうなっては、何のための中学受験なのかということになります。
 もちろん地域の公立が荒れているから、私立へ環境を買いに行く
 のだという考えもあるので、進学実績だけで決めているわけでは
 ないと思いますが、公立の生徒もたくさん教えている私としては
 複雑な気持ちです。

 この間、同窓会があって、久しぶりに大学の友人達に会いました。
 子供は皆大きくなっていて、中には大学生になっている子もいま
 した。そのうちの一人が、上の子が中高一貫の名門に通っていた
 けれど、大学はそれほどのところに行けなかった。だから下は
 公立のその地域では有名な高校(全国でもかなり知られた学校)
 に行かせたと言うのです。

 どちらが吉と出るかはわかりませんが、私立で失敗したなと
 いう一例ではあると思います。
 もっとも、高校入学なので、中学からの一貫生だったら話はまた
 違っていたかもしれませんが・・・・・

 要するに入ってみて結局塾が必要、だったら公立で基礎重視で
 塾通いした方がかえってよかったんじゃないか?そういう疑問
 が湧いてくるんですよね。

 最難関のトップ層の子供なら、そんなことで悩まないかもしれ
 ませんが、そんな子は本当に一握りで、多くは普通の子供達です。
 たとえ関西屈指の名門N中であっても、多くは努力型で入学した
 子供達です。私の知り合いにN中出身の方がいますが、一浪して
 某国立大学の理系学部にやっとひっかかったという経歴です。
 
 本人次第でどうにでもなるのが人生ですから、塾通いも自分に
 合った選択をしないといけないということですね。

 うちは娘が恐らく集団にはなじめないので、このまま週一回の
 個別を続けると思います。
 大学受験時に足りないと思えば、その科目だけもう一日増やすか
 それぐらいであまり詰めすぎないようにしようと思っています。

 カリキュラムのしっかりした予備校の授業には魅力があります
 が、通うとなると負担も大きく、時間的に合わないことも多い
 ので、いいところだけを取り入れて、それを娘仕様にして個別
 でじっくり取り組もうと思います。

 本当に教育にお金がかかるのは、都会では仕方無いことなのか
 もしれませんが、田舎の名門公立から多くの生徒が有名大学に
 入学する現状を見ると、何か間違っていると感じざるを得ない
 都会の中高一貫生活です。

 


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