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まめっちママ

Author:まめっちママ
中国語学科卒。
女子校の国語講師から予備校講師に華麗なる?転身
その後、娘のスケジュール管理のために専業主婦を
長くやっていましたが、中学受験終了と共に教育業界
に再就職。

twitterも遅ればせながら始めました。

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受験本番回想録PART8~三日目発表~

 初日校合格で安心した私達は、二日目校の発表を別天地にいる
 ような気分で見に行くことができました。

 この日は、初日に受験してすでに合格が決まっている専願受験者
 の招集日でもあったようで、笑顔の親子連れも混じっていました。
 一目で合格者はわかりますから、みんな晴れて受験から解放され
 た喜びで満ちあふれていました。

 我が家も初日校にすでに合格していたので、この日は併願校の
 合否確認のみだったわけですが、なんとなく合格発表というのは
 緊張するものですね。

 たぶん大丈夫なんちゃうという娘の言葉を信じるなら、番号が
 あるはずですが、いくら合格がすでに決まっているとはいえ、
 併願校を不合格というのは、気分が悪いに決まっています。

 受験を気持ちよく終了したいので、すべて受けた学校は合格で
 あってほしいと正直思っていました。

 だからやはり番号を確認するまでは、心臓の音もいつも以上に
 大きくて自分でもこの精神状態がものすごくいやでした。

 番号はあっけなく娘が発見し、「あった」の一言で終わり。
 その後、一応合格関連の書類をもらいに行きましたが、ここは
 辞退する学校だったので、そのまま帰ってきて、塾に報告して
 その日は終了しました。

 これですべての受験は終了です。
 次の日は実は後期日程の押さえ校受験があったのですが、もう
 これ以上朝早起きして受ける必要もないし、受かっている子の
 横で後期日程にかけて頑張る子供達がいるのを見るのは忍びな
 いです。だから受けないことにしました。

 みんな必死で頑張っているのです。
 たまたま時の巡りあわせが悪くて、調子がでなかったという子
 もいるでしょう。すべての子供が悲しまない受験なんてないの
 ですが、気持ちを落ち着けて受験に臨んでほしいから、合格者
 が記念受験したり、数稼ぎに行かない学校を受験するのは、個人
 的にできませんでした。

 これで私立受験はすべて終わりです。
 残るは、もっとずっと後にある国立の受験だけです。
 
 実は当初我が家の第一志望は国立でした。
 旦那が相当入れ込んでいた学校だったので、家からも近いし
 受けさせろとうるさかったのです。

 自分が担当している生徒達がこの学校の生徒が多く、頭のよさ
 と学校の雰囲気を非常に気に入っていました。
 娘はつるんだりグループ化したりするのは似合わない子なので
 この学校のあっさりとしたつきあい方や個性的な子が多いとこ
 ろがぴったりだと思っていたようです。

 私も別にそこでもよかったのですが、学校見学に行った時、
 あまりにも熱くて、エアコンもろくにきかない体育館や駅から
 の遠い道のりでぐったりしてしまったことが気になり、あまり
 娘には勧めたくないなと思ってしまったのです。

 それに塾からも、ここは確実にこれをやったら合格しますよと
 言えない部分があるので、第一志望にはしないで下さいと言われ
 ていました。実技などの試験もあったりと、学力だけでは測れな
 い部分が多すぎて、受かる保証が全然なかったというのもひっか
 かりました。

 実際毎年学力では申し分ない子が落ちて、学校でも成績がそれほ
 どでもないという子が受かったりするのを見ていますから、親
 達の間でも基準がわかりにくいということで、私立受験をメイン
 に考える人の方が多かったのです。

 そういうわけで、ここの受験は最後に受けることだけは可能な
 状態にしておいて、とりあえずは私立の第一志望校に合格する
 ことを考えたわけです。

 旦那の顔を立てて受けるだけ受けてくれという言葉にしぶしぶ
 娘もあまり乗る気ではないものの受けるつもりにはなっていまし
 た。でも、すでに気持ちは半分以上冷めてしまって、テンション
 も今更あがるはずもなく、後がない状態で受けるのとは違うの
 で、やる気も出ないし、心は受験終了で、友達と今まで遊べなか
 った何年分を取り返すのだといわんばかりに、狂ったように毎日
 遊ぶ約束をしまくっています。

 こんな状態なので、私は「もういいんちゃうの。今更受けても
 仕方ないやん」と毎日旦那を説得したのですが、頑固なもんで
 自分の希望は何一つ聞いてもらえてないねんから、受験ぐらい
 させろと言うその言い分もわからないでもなく、受ける受けな
 いでもめながら残りの日を過ごしていました。

 これが我が家の最終段階の状態です。

 私も早く終了したいという気持ちでいっぱいなわけで、いつま
 でも受験を続けていたくなかったんです。旦那は普段あまり娘
 の受験に関わっていなかったから、そういうことが言えるので
 すが、私としてはもう十分、解放されてぐっすり眠りたい、心
 底そう思っていました。
 
 

 ラスト一回でこのシリーズも終了です。
 書き忘れていたことがあれば番外編が
 出てくるかもしれませんが、もう少しだけ
 おつきあいください。
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