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まめっちママ

Author:まめっちママ
中国語学科卒。
女子校の国語講師から予備校講師に華麗なる?転身
その後、娘のスケジュール管理のために専業主婦を
長くやっていましたが、中学受験終了と共に教育業界
に再就職。

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受験本番回想録PART2~本命校決定~

 12月半ばまで決めかねていた学校ですが、なぜそんなに考えて
 いたかというと、娘が絶対に地元の公立に行くのはいやだという
 固い意志があったからです。

 よく第一希望校しか受けず、だめなら公立で頑張って高校入試に
 かけるという話をききますが、我が家に関して言うなら、それは
 ない選択でした。

 娘は楽天家ですが、常に自分より少し高いところにいて初めて
 力を発揮するタイプで、安全なところにいると、それに合わせて
 自分を下げてしまうというちょっと困った性格を持っています。

 クラスが下がってもそこで奮起して這い上がるというタイプでは
 なく、上にいるからこそ頑張れる、より高い目標の子達の間でこ
 そ自分を奮い立たせて頑張ることができるので、本人の自覚のた
 めにクラスを下げて頑張らそうなどという戦法は、娘には通用し
 ません。

 それがわかっているので、大学付属の中学はきっとそこに行って 
 しまうだろうなということで、最初に選択肢からはずれました。

 かといって超無謀なチャレンジをするのも公立には絶対に行きた
 くない娘には難しい選択でした。

 それで受験の日程をどう組むかで最後まで悩み、初日校で
 確実にここなら通ってもいいというところを選びました。
 二日目校いわゆる併願校ですが、これが一番悩みました。
 当初に予定していた二日目校は押さえの学校だったので、万一
 初日校でこけた場合は、そこになる確立がものすごく高く、実は
 あまり行きたい学校ではなかったので、迷いに迷って別の学校に
 急きょ変更になりました。そこで受けるはずの学校を後期日程に
 もっていき、なんとか最後は最悪決まるだろうということで、今
 思えば、それも危ない選択だったのですが、後期までもつれるこ
 とはまずないだろうという前提で願書だけは出しておいたのです。

 後期は難易度が格段に上がるので、もしも後期までどこも決まっ
 ていない場合は、それこそ大変だったと思います。
 そうなった時のために、更に安全策ですべてが終わってからも
 出せる学校をもう一つひそかに決めていました。

 どう考えてもそこは遠いし、あまり行きたい所ではなかったので
 すが、娘は公立に行くならそこでもいいと言うに決まっています
 から、手元に最後の切り札の願書は持っておきました。

 幸いにもそうならずに初日校で合格し、二日目校もすんなり合格
 したので、全く残りの学校は受けなくてもよくなりましたが・・・

 ただ残念だったのは、もう一つの選択肢国立を受けるかどうか
 で、娘がもう受ける気力をなくしてしまったことと、初日校で
 私自身が満足してしまい、私はここを強く勧めていたので、親子
 共々もう受ける必要はないねとなってしまったことです。

 旦那だけが最後まで抵抗して受けてほしいと粘っていましたが
 もう行く学校を決めてしまったので、そんな無駄はしないという
 選択になるのは当然です。

 紆余曲折でなんとか合格しましたが、決め手はやはり模試の結果
 です。受けようと思っていた初日校がA判定だったこと。押さえも
 後期で受けたとしてもA判定が出ていたので、たぶんこの受け方で
 大丈夫だろうということになり、心に余裕が出ていました。

 当日も気持ちは落ち着いており、二日目の併願校は、本来なら
 倍率が高く押さえには決してならない学校でしたが、本人は難な
 く、さらっと問題を解いて「まあいけるんちゃうかな」という
 軽すぎるのりで塾の先生に報告していましたから、リラックスし
 ていたのだと思います。「すごい自信やな。そこまで言えるって」
 と個別指導の先生からは言われましたが、実際のところ自信が
 あったわけではなく、過去問もやっていないのに受験したので
 本当にできているのかどうか怪しくて、蓋をあけるまで怖くて仕方
 なかったのです。娘だけがここにはどうせ行かないのだから、緊張
 せずに受けられたというだけで、もし本命だったとしたら、やはり
 かなりのプレッシャーがかかっていたと思います。

 楽天家であったことが幸いして、入試は親だけが心臓が張り裂け
 そうになるまで悩んだにすぎず、本人はひょうひょうと受験し、
 初日で決めてしまったのですから、本番に強いとはこのことです。

 入試は終わってみないと何とも言えませんが、私一人を除いて旦那
 と娘はいつも通りの生活で、何事もないかのように過ごせていた事
 これは大きかったですね。

 本人が緊張感ゼロだったことは、入試という一発勝負ではとても
 重要なことです。親が過剰に頑張れと励ますのもアウトです。

 実は初日校当日、入り口でお父さんらしき人が子供にアドバイス
 を最後の最後までしていたのを見ました。親子できっと頑張って
 きたのだとは思いますが、娘はかなりどん引きでした。

 というのも、問題のやる順番まで指示し、こうやってこうやるん
 だよと事細かにアドバイスしていたからで、お父さんの受験じゃ
 ないのだから、力が入りすぎでしょと思ってしまいました。
 実際子供はかなり顔が緊張してこわばっていました。最初から
 ものすごいプレッシャーを親がかけているように見えて仕方なか
 ったんです。あれはしんどい受験だなと思いました。
 少しでもアドバイスして合格させたいという親心でしょうから
 みんな必死だったんですよね。

 娘も心臓がどくんと一回だけ鳴ったというので、それなりに少し
 は緊張していたのでしょう。でも、始まってすぐにそれはなくな
 り、落ち着いてできたと言っていましたから、元々あがらない
 タイプだったようです。

 でも、効果絶大だったのは、実は先生から入り口で渡されたカイロ
 だったんです。
 カイロの表面にメッセージが書いてあり、それを今でも娘は
 宝物として大事に机に飾っています。きっと心のよりどころにし
 ていたのだと思います。娘なりに落ち着いてテストを受けようと
 そのカイロを肌身離さず持っていたとしたら、なんだか心まで温
 かくなりますよね。

 こうして先生の愛のこもったカイロとともに娘は無事初日校を
 受験し、見事合格しました。





 次は二日目の併願校についてとその後の
 娘の様子です。引き続き応援よろしくお願いします
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