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まめっちママ

Author:まめっちママ
中国語学科卒。
女子校の国語講師から予備校講師に華麗なる?転身
その後、娘のスケジュール管理のために専業主婦を
長くやっていましたが、中学受験終了と共に教育業界
に再就職。

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受験本番回想録PART1~公立中学への決別~

 年末になり、いよいよ年明けには中学入試がはじまります。
 関西圏ではもうすぐそこまで入試の日が近づいていますから
 来年受験の親御さん達の心配と緊張はいかばかりかと想像され
 ます。そこで別のブログでも書きましたが、我が家の根底に
 ある人のために何かをするという思想を実践するべく、本番ま
 でのうちの状態を再現し、いかに入試本番までを乗り切り、第一
 志望合格を勝ち取ったかを書こうと思います。

 実は我が家は志望校が12月の半ばまで決まっていませんでした。
 願書だけは取り寄せていたものの、本命はどこで押さえはどうす
 るかを決めかねていたのです。

 娘は地元の中学にだけは行きたくないと言っていました。
 決して校区が悪いとか学校が荒れているとかではなく、むしろ
 地域の中では一番校区も学校もよかったと言えるのにです。

 娘は小学校で友達もいましたし、それなりに楽しく過ごしてはい
 ましたが、最後まで本当の意味でなじむことはなく、特に6年生
 のクラスが好きではなかったようです。受験組だったので、合格
 して新しい自分になりたいという思いだけで勉強してきましたが、
 もしも不合格で地元に進学ということになっていたら、きっと
 娘は学校には行っていなかったと思います。

 祖父母の家からそこの公立に通うとまで心に決めていましたから
 小学校での生活をリセットしたかったのでしょう。

 なぜそこまでなじめなかったのかと思いますが、実際は友人も
 いて今も中学に電車で一緒に通っているぐらいなので決して一人
 ぼっちでさびしかったとか、いじめられていたとかではないので
 す。そんなことをする子はいなかったし、珍しいほど学校は穏や
 かな公立でした。受験組の友達とは今もお祭りに一緒に行ったり
 卒業しても仲良くしていて、この間も中学の友達よりそっちを
 優先してUSJに遊びに行ったぐらいなので、学校自体には問題は
 なかったと思います。

 同じ志を持った子とは本当に気があい、お互いに切磋琢磨しあう
 よきライバルだったと言えます。娘はその受験友達と大学も一緒
 に通いたいなんて思っています。先日そのうちの一人がとても大
 きな夢を語っているのを聞いて、自分がそんなに大それた目標を
 持っていないことにちょっとショックを受けたようです。

 一番偏差値的には高い学校へ入学したはずの自分がしょぼいこと
 しか考えていなくて、中途半端に日々を過ごしているのが少し
 恥ずかしいと思ったんでしょうね。

 性格も明るく、人をうらやまず、確固たる自分を持って努力でき
 る友人達。娘はそういう子にあこがれていたんだと思います。

 だからその子達がいない公立中学に自分だけが行くのは絶対に
 いやだったのだと思います。

 今の学校でも娘の友人を見ていると、みんな自分をしっかり持っ
 ていて、勉強もできるし意志が強いので流されない子ばかりです。

 自分を奮い立たせることができる友達がたくさんいる学校に
 行きたかった・・・・娘の受験はそうだったのだと思います。

 素直に自分よりできてしっかりしている友達のいい所を学ぼうと
 する娘は、学校では人がいいのでいじられキャラですが、それで
 も小学校の時よりはずっと居心地がいいのだそうです。

 小学校の時はミステリアスで話しづらい子とみんなから思われて
 いて、優等生タイプだと決めつけられていたのがいやだったんで
 しょう。本当のお馬鹿な自分を出せず、素のままでいられなかっ
 たことが辛くて、今は本当にそういう意味では友達の前では天然
 キャラ炸裂で楽しすぎる学校生活を送っています。

 学校が厳しいとかは娘にはそう問題ではなく、自分の居場所が
 見つかったということが何よりもうれしいのです。

 私たちが選んだ学校はすべての子供に最適とは思えません。
 厳しすぎて勉強についていけないとドロップアウトする子もいま
 すし、面白くないと感じる子もきっといるでしょう。

 でも、本人にとってここが一番と思える学校に出会えたことは
 よかったと思えます。
 
 そういう学校を第一志望校にできたことも今思えば導かれたのか
 なと思わないでもないのです。

 


 次はこの学校を第一志望校に決めるまでの
 経緯とそう決まってからの勉強法です
 しばらく入試回想録が続きます
  ↓ ↓ ↓
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