プロフィール

まめっちママ

Author:まめっちママ
中国語学科卒。
女子校の国語講師から予備校講師に華麗なる?転身
その後、娘のスケジュール管理のために専業主婦を
長くやっていましたが、中学受験終了と共に教育業界
に再就職。

twitterも遅ればせながら始めました。

Twitterボタン
Twitterブログパーツ

カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

07月 | 2017年08月 | 09月
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -


最近の記事+コメント

コメント大歓迎です。
コメント残してくださった方の
ブログには必ず
お礼訪問させていただきます。

カテゴリ

ランキング

復活しました!
今は気楽に気が向けば
更新しています。
応援していただくと
やる気がアップします。

通信教育

早めの準備!

投票

本屋では売っていない教材

英語で理科を学んでみよう!

twitter

RSS

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
▼このエントリーにコメントを残す

   

意識の二極化

 中学受験が終わって、それぞれ娘の塾友達も落ち着く所に落ちつ
 いた感じで、新しい学校生活を送っていますが、そうなると今度
 は、それぞれの学校の至らない部分も目についてくるようになり、
 うちはこんな感じだよとか、そういった情報も耳にするようにな
 ります。

 私は元々メールも自分からは滅多にしないタイプで、電話は基本
 的に嫌いなので、あまりその手の情報には疎い方なのですが、一
 緒に仕事をしているママ友は、結構色々な方から情報を仕入れて
 くるので、そこを通して間接的に聞く話によると、男子難関校に
 進学されたお母様方は、やはり男の子だということで、早々に次
 の塾だの進学先がどうだとか、そういう話題でもちきりで、女の
 子を持つ親とは、温度差が随分あるなという印象です。

 もっとも女の子のママでもすでに鉄緑会に入塾させて、大学も
 ここに行かせると決めていらっしゃるすごい方もいますから、
 受験が終わってもずっと走り続けていかないといけない状況に
 変わりはないということのようです。

 我が家の場合は、娘がかなりリラックス状態なので、少しは緊張
 して見習ってほしいものだと思いますが、そうはならないのが娘
 で、こればかりはしょうがないです。

 漢検の勉強も適当だし、英検も受かる気があるのかないのか・・
 もう少しちゃんとやらないと絶対無理な級なのに、何を考えてい
 るのか・・・塾に行く暇はほとんどないので、時間の融通がきく
 個別指導にしか行けませんが、すでにガンガンやっている子供が
 いる反面、こののんびりは一体何と親だけが焦ります。

 まあ時間だけ長いのがいい訳ではないので、やることをやれば
 後は少々遊んでいてもいいのですが、うちはそこまで完全に
 できていないのに遊ぶから困るんです。

 でも、娘は自分の力もよくわかっていますし、自分がまだまだ
 努力不足だということも知っていますから、一生懸命やっている
 友達を見習っていかないといけないということは頭では理解して
 いるので、まだましですが、すでに学校にもういいねん、捨てた
 という子もいるそうです。自分に限界を決めてしまっているのが
 悲しいですが、反面エリート意識丸出しで出来のよくない子を
 馬鹿にする子供もいるというので、それはそれで問題だなと思う
 わけです。

 この間、自習の時間にこんなことがあったそうです。
 一部の子供が騒いでいたらしく、静かにしてと注意するのなら
 いいのですが、蔑んだ目でこう言ったそうです。

 「馬鹿は馬鹿なりに勉強しろよ」

 娘は自分に言われた言葉でなくても、腹が立ったそうです。
 お前はどんだけの人間なんだ、そんなに言えるような人間かと
 
 実際、そう言った子供は確かに成績は良い方らしいのですが、
 それでも言うほどすごいわけでもなく、むしろ娘と同じぐらい
 で、数学のクラスも同じレベルだそうです。
 
 所詮人間大したこともないのに、人のことを馬鹿にできるほど
 えらいのかということで、きっと家庭でもそういう価値観で
 育てられたのかなと推測されます。

 こういう考え方は一部の超難関校に進学した子供を持つ親の中に
 も存在します。もちろん人に迷惑をかける行為を肯定するわけで
 はないです。やかましくして勉強の邪魔をすることは決してよい
 ことではないのですから。ただ、根底に根付く差別意識というか
 悪意のようなものを感じて、末恐ろしかったです。

 このぐらいの時期は学校の授業が自習になると、うれしいじゃ
 ないですか?それで自習時間が多少騒がしくなり、静かにしろ
 と隣から先生から怒鳴り込むなんていう風景も昔ならよくあっ
 たんじゃないかと思うんです。私の中学時代や高校も自習時間は
 ちょっとうるさめでした。
 もし自習で先生がいないのに、し~んとしているとしたら・・
 かえって気持ち悪い気がします。

 様々な価値観があり、勝ち組負け組という言葉もあるぐらいなの
 で、このご時世遊んでいては良い人生なんてありはしないと、
 勉強する子からみれば、くだらないおしゃべりをして貴重な時間
 を潰しているのは、馬鹿な奴というように目に映ったのでしょう。

 どっちもどっちですが、友達を思う気持ちがあれば、もう少し
 違った言い方があっただろうなとは思います。

 意識の二極化という状態は、将来の格差固定につながっていくの
 で、こんな両極端な社会がいいとは思いません。

 でも、現実はすでに諦めた層と選ばれたと錯覚するエリート層と
 に分類されてしまっているような感じですね。

 娘がどのようになっていくのかは私にもわかりません。
 でも少なくとも諦めることなくそれでいて人への思いやりも忘れ
 ずに、自分のスキルを磨いていってほしいと思います。

 


 暑いからといって、玄関前のフローリングに
 裸で寝転がって涼むのだけはやめてほしいと
 思うまめっちママに応援よろしくお願いします
  ↓ ↓ ↓
 にほんブログ村 中高一貫教育 

 人気ブログランキングへ
 

 
 
 
 
関連記事
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
▼このエントリーにコメントを残す

   
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。