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まめっちママ

Author:まめっちママ
中国語学科卒。
女子校の国語講師から予備校講師に華麗なる?転身
その後、娘のスケジュール管理のために専業主婦を
長くやっていましたが、中学受験終了と共に教育業界
に再就職。

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教科書通りの解答が書けない娘

 中学英語が始まって一番心配していたことは、教科書通りの英語
 を娘は書けないんじゃないかということでした。

 例えば、「これは古いカバンです」を英語に直す場合、
 
 This is an old bag. と書くのが日本語通りですね。

 ところが娘はThis bag is old. と書くことがあります。

 で、×になって再テストになったり・・・・

 もちろん今は冠詞のan a を理解させることがポイントだと思
 うので、ここは母音の前にanとつけさせて答えさせる定番の形を
 書くことが求められていると思うんです。日本語もそうなってい
 ますしね・・・範囲のプリントにもその形で答えが書かれている
 訳ですから、勝手に意味が同じだからいいだろうと考える娘の方
 が悪いのかもしれません。
 でも、娘にとっては、意味同じやん?これのどこが×な訳?
 となって、納得いかない様子。

 「これは~です」となっているから、This is で始めないとねと
 一応言って置いたけれど、これがもっと高校生ぐらいになって
 英作文を書くことになった時は、正直言い方が変わっても、意味
 が通じるシンプルさが求められるので、逆に日本語通りに書くと
 不自然になることもあるという矛盾に行き着くわけです。

 今は日本語通りに正確に書けと言われ、後に意訳して直訳は避け
 ろとなる英作文・・・・この使い分けが今の娘にはまだ理解でき
 ないんです。

 学校ではただ一人英検準1級を受験予定の娘なので、とても戸惑
 う原因になります。(まあこういう英作はでませんが・・)

 前も冠詞のtheをつけて書いた英文が×でしたが、先生がああこれ
 は別に○でも良いけど・・・的なことを言ってくれましたが・・・
 普段は生徒同士交換して採点するので、ニュアンスの違いなどは
 生徒にわかりません。プリントと違うものを判断するのは中学1
 年生のまだ初めて英語を学ぶ子には難しすぎることですよね。

 こんな訳で、以外と簡単な小テストで娘は結構得点を落とします。
 別にいいと言えばそれまでですが、小テストの成績も順位が出る
 んです。まるで英検2級がうそかのように思われるのもなんだか
 残念なので、もっとテキストをしっかり見て、その通り書きなさ
 いと念押ししてマーカーで塗っておきました。

 娘はできない漢字に時間をかけて頑張ろうと思っているので、
 英語はいつも範囲の確認だけで、さっと見て終わりです。
 これがそういう間違い?の原因なんですが、別に手を抜いてや
 ろうとか、簡単だからやらなくていいとか思っているわけでは
 なく、他にすることが山ほどあるのと、漢字が死ぬほどできない
 (日本人やめるかというぐらい)ので、そちらに時間がかかって
 しまうだけなんですが・・・・

 きっちりしていない娘だから、細部まで確認してない・・・ただ
 それだけなんです。先生に誤解されてなければいいけれど・・・

 本当にうちの娘はお気楽でちゃらんぽらんですが、間違った事
 はやらない、人として曲がったことはしないという筋は通す
 タイプなので、自分ができるからさぼるとか、規則を破るとかは
 しない子です。嫌いな先生の時間だから内職するとか、それも
 たぶん今後もないと思います。

 要領が悪いんでしょうね。他の部分はやらなくてもここだけはと
 いう力のかけ方を間違っているんです。

 それにしても毎日小旅行になるほど学校から帰ってこない娘は
 そんな自分のことを全然気にせず、昨日も次で降りるとわかって
 いて、眠りこけ乗り越して終点まで行ってUターンして帰宅。

 小学校の時なんか、Uターンして更に乗り越し、もう一度Uターン
 したという大馬鹿をやらかしました・・・・

 携帯で何か全然知らん駅が出てきたと電話してくるし、駅で腹痛
 おこして、トイレに入ったら紙がなく、紙もってきてと連絡して
 くるし・・・・(ありえへん)
 
 中学になったらこういう↑お馬鹿はなくなるかなと思っていたけ
 れど、毎日まともに家にたどり着かないって・・・・・

 頭の中がきっと宇宙人なんだろうな・・・・そう思わないと
 理解不能になるだけだし・・・・

 でも、お願いだから英語のテストちゃんとやってよね。



 今日の心配はきっと傘を置いてくるに違いない
 ということ。帰りに雨が降ってなかったら
 ほぼ100パーセント持って帰らない・・・・
 (そんな100パーセントいらんねんけど)
 いつになったら迷わず帰ってくるのかと
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248:No title by バニラ on 2011/05/11 at 00:13:33

まめっちママ、こんにちは!
日本語の文章を英語の文法で理解させようとするから間違えるんです。

英語から日本語、日本語から英語の翻訳をするときというのは、オリジナルの元の文意をしっかりつかむことが絶対条件です。
帰国子女、海外子女など、英語が堪能ということで翻訳を頼むと大体、こういうミスをしますね。
翻訳は大意じゃ、ダメなんですよ。ニュアンスが同じであればいいのですが、ニュアンスそのものが間違ってますよね。

だから、この「これは、古いかばんです。」という日本語文を英語に直すときは、どれを指して、かばんだというポイントに重点を置いて英文を組み立て、そのときにかばんについての形容として”古い”と表現すればいいのです。

冠詞の役目は、話し手が聞き手に何を指しているかを知らせる大事なサインです。カバンというものが、どのカバン、だれのカバンというのが文章上、あるいは、会話中において、聞き手に分からせるためのサインなのです。
そこで、聞き手に初めてどのカバンかを示す最初は、aを使い、文中や会話において聞き手がどの物かが分かる状況にして、次に示すときからはtheになるんですね。日本語では、こそあど言葉みたいな感じというとイメージ沸きますか?

「This bag is old.」を訳すと、「このバッグは、古い。」という意味になるので、バッグの状態の説明文です。
こうやって日本語文を並べて見れば、強調させるべきポイントというか、文章がどこにポイントを置いた、どんな文章かをわからせる必要があります。
日本の中学英語の間違いは、日本語を英語に訳すことに命をかけている点です。訳すときに大事なのは、その文章の言語におけるニュアンスをしっかり汲み取ることです。そこを履き違えているから、文法のつじつまがあっていても、それを英語にしたときにあきらかに通じない英語になっていて、それがネイティブのいう「変な英語」になるんですね。
英語力を上げたければ、まず絶対日本語の強化が必須です。
私も英語を話しているときは、聞いた英語にそのまま英語で返しますし、日本語のときも同じで変換する作業は必要ありません。
でも、通訳、翻訳というときは、一旦、そのニュアンスを理解してから、別の言語で同じニュアンスになるようにぴったりの文章を変換します。
バイリンガルのメリットは言語の変換ができることですが、このとき大事なのは、スピードより、正確さが最優先です。
とりあえず、中学で古文や現国で鍛えれば大丈夫ですよ。

249:バニラ様へ by まめっちママ on 2011/05/11 at 11:26:53

ありがとう。色々丁寧なアドバイスいつもしてくれて本当に
助かります。娘はね、典型的な帰国子女型英語だと思うんです。
大体の意味でさらっとやっちゃうので、その状況にあう適切な
言葉の吟味をするのを面倒だと考える傾向が確かにあります。

どっちでもいいやん、大体同じ意味やし・・・みたいな。
厳密に言うと違うんですよ、確かに。
旦那にも同じ事いわれました。翻訳の難しさは話せる英語とは
違うってことを理解せずに訳すと誤訳とかしちゃってえらい
ことになるんでしょうね。
娘には丁寧に英語の勉強をしてほしいです。リスニングは
ぶっちぎりで学校でもできるとは思うけれど、書くとあらが
見えてまだまだだなと思います。

250:learnとstudy by リンゴ好き on 2011/05/12 at 17:42:07

「典型的な帰国子女型英語」の私も娘さんと同じ解答をすると思います。

そもそも、「これは古いカバンです」って、どんな場面で使われる日本語なんですかね~?
日本で超有名な"This is a pen."という文。
これだったら、「これ、(そうは見えないかもしれないけど)実はペンなんだ!!」っていう、使われる場面を想定することができます(かなりレアな場面だとは思いますけど...)。

でも、「これは古いかばんです」(This is a old bag.)て...何を伝えたい文なんでしょうかね~
これはただのバッグではなくて、(なんと)古いバッグなのだ!!
ってことを伝えたいってことですかね...(と解釈しました)
だったら、やっぱり娘さんの解答で正しいということになると思います。

コトバって使われる場面(状況)と相手に伝えたいこととが一体になってないと意味をなさないと思うんですよ。文法の本当の基本を、日常で出会うことがほとんどない形の文をわざわざ使って学ぶって...何かちがうかも。

251:リンゴ好き様へ by まめっちママ on 2011/05/12 at 22:09:51

This is a pen.はさすがに最近見たことありません。(笑)
昔は必ずこれでしたよね。日本の英語教育を語るのによく
この例文を引き合いに出して揶揄されていましたからね。
でも、この頃はその反動で今度は何も教えずに会話ばかりに
なってしまったり・・・こうなんていうかバランスが悪いん
ですよ。娘の学校はさすがに私立なので、授業は結構細かい
ですが、例文はこういう感じの文がやはり多いです。
あまりないシチュエーションの文でも基本を教えるために
たくさん練習問題のような形でパターン練習してますよ。
実際には使わない英語だと思いますが、日本の英語教育は
こういう基礎からやってきたからこそ一定レベルに到達した
のも事実です。ただ、音声を使った勉強をしてこなかった
ことと、使う機会が極端に少ない環境のせいで話せない人を
大量に作ってしまったんですよね。これからは両方できて
使える英語と車輪のように上手く回っていくといいですけどね。

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