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まめっちママ

Author:まめっちママ
中国語学科卒。
女子校の国語講師から予備校講師に華麗なる?転身
その後、娘のスケジュール管理のために専業主婦を
長くやっていましたが、中学受験終了と共に教育業界
に再就職。

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学校の選び方番外編

 先日、幼稚園の頃からおつきあいがずっとあるママ友と久しぶり
 に電話で話しました。同い年の娘を持っている者同士、しかも
 受験組だったので、受験が終わるまではなかなかゆっくり話す
 機会もなく、5年生頃からしばらく会う機会がありませんでした。
 塾もばらばらで、うちの娘が反抗期プラス精神的に疲れて転塾
 騒動を起こしていた時だったのもあって、落ち着くまで連絡は
 控えていたんです。お互い相手が受験に成功したかどうかわから
 ないので、言い出しにくいというのもありましたしね。

 彼女は私の友人の中ではかなり個性的でアクティブな方です。
 いいものがあればどんな遠い所でも行くし、習い事もよい先生が
 いると聞けば、すぐに見学して納得いくまで話を聞いてくる・・・
 そういうタイプだったので、当然ながら中学受験に関してもかな
 りポリシーがはっきりしていました。

 宗教色のない学校で、行かせたいと思えるような所は私立には
 あまりないということで、最初から中高一貫の公立を狙ってい
 ました。でも、その学校は県外なんですよね。うちの場合、パパ
 が絶対仕事の都合上今の場所を離れることはないので、引っ越さ
 ないと通えない学校は、最初から志望校には入れてませんし、
 仮に行きたいと思っても無理な状況だったんですが、彼女は
 違います。もちろん住居を移し、塾も大手塾に通っていたのを
 きっぱりやめて、中高一貫対策をしているその地元塾に転塾し、
 合格すればいつでも通える体勢作りを着々と進めていました。

 私立の併願もせず、そこ一本勝負で、もしも落ちれば公立に行く
 と決めていたらしく、潔いのも彼女らしいなと思いました。

 その強い思いがあってか、無事合格されたそうで、念願かなって
 完全引っ越しも終わり、新しい土地で元気に暮らしています。

 ポリシーを貫いて受験するのは、なかなか難しいものです。
 よく受験校を見ていると節操なく偏差値だけで決めているような
 受験例を見かけます。

 もちろん人それぞれでこちらがとやかく言う筋合いなんかないん
 ですが、例えば宗教一つでもキリスト教系と仏教系を受けていた
 り、共学と男子校とか、一体何を教育の基準にしているのかわか
 らないような受け方もあります。

 日本人は元々結構無宗教なので、教会で結婚式して神社に参り
 寺で葬式なんてこともありますから、そのあたりは柔軟に考えて
 いるのだろうなとは思いますが・・・・

 一つこれだけは譲れないという筋は通して置いた方がいいと思い
 ます。とは言っても、押さえ校の関係もあって、どうしても理想
 通りにはいかなかったというのはあります。うちみたいに押さえ
 校と呼べる学校がなかったという今思えば無謀に近い受験校選び
 もありますが、いや本当にもしも不合格だったら、大慌てで
 まだ出願できる学校に願書を出しにいかないといけないところだ
 ったんです。もちろん願書の取り寄せだけはしていましたが、初
 日校に合格したので、後半の学校は全部受験をパスしてしまいま
 した。娘も合格者数かせぎのためだけに、行かない学校を受ける
 のは、そこを第一志望にしている人にも失礼だし、また気持ちの
 上でもそれはしない方がいいと思ったようです。

 受験料がもったいないとか、せっかく出したのだから受けるとい
 う考え方もありだとは思いますが、合格して気楽に受けるそばで
 最後の望みをかけて頑張る子供達の姿を見るのは忍びないです。

 受験とはそういう非情な物なのだという人もいますし、世の中に
 は理不尽なことが山ほどあるから、それも試練と思ってあきらめ
 ろと言う人もいます。

 確かに理屈ではそうです。何も法に触れることはしていないし、
 受けるも受けないも自由だからです。でも、やはりうちではそれ
 はできなかったですね。

 実際いかない人が受験しても、辞退されるでしょうから、その分
 の定員は多めに学校側でも取っているし、繰り上げ合格も出るの
 だから、結局は同じことで、何ら迷惑でも悪いことでもないから
 受験することをとやかく言われたくない、むしろ被害者意識が強
 すぎる方が悪いなんていう人もいます。そういうひがみ根性だか
 ら受からないんだとまでいう厳しい意見もあったりします。

 正論かもしれませんが、人としての思いやりとかきっと苦しい
 だろうなと思いをよせる気持ちを持ってもいいんじゃないかと
 私は思うんです。

 自分が受けなかったからといって、その子が合格するわけでは
 ないかもしれませんが、余裕で受けている子を傍らで見て受験す
 るのとそうでないのとでは、動揺の仕方が違うでしょう。

 そんなことは関係ない、甘いことを言うなと叱られるかもしれま
 せんが、わずか12才の子供には厳しすぎる試練ですよ。

 そういう精神的に幼い子は中学受験に向いていなかったのだから
 高校受験や大学受験で頑張れということなのかもしれませんが・・

 受験校選びは、できるだけポリシーを持ってと思っていますが
 様々な考えがあり、色々な立場の人がそれぞれの思いで受ける
 のが受験です。その中で自分らしさを失わず冷静でいられるよう
 に、親修行は今後もずっと続きます。



 
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