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まめっちママ

Author:まめっちママ
中国語学科卒。
女子校の国語講師から予備校講師に華麗なる?転身
その後、娘のスケジュール管理のために専業主婦を
長くやっていましたが、中学受験終了と共に教育業界
に再就職。

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学校の選び方PART2

 前回は交通が便利で、繁華街などに立ち寄りにくい立地を学校選
 びの基準にしましたが、それ以外にも最終的に決める時は、様々
 な要因がからんできます。

 学力に見合った学校であることはもちろんなのですが、ぎりぎり
 で入学して深海魚になっては意味がないので、努力すれば自分で
 も上にいくことができそうな学校であることも重要なポイントだ
 なとは思います。ただ、無理して入った学校だからこそ努力し
 て這い上がることができる子もいますから、どちらとも言えない
 部分はあります。余裕で入ったはずなのに油断して目もあてられ
 ないほどさぼって6年後には無残な結果になってしまうこともよく
 ありますから、これは本人の心がけ次第でしょう。

 我が家の場合、無謀なチャレンジはしていないので、努力を怠ら
 なければ、深海魚にはならないだろうと思いますが、気をひきし
 めていかなければ、ならないとは限りません。
 (そうなってほしくはないですが・・・

 話をもどしますが、次に基準になることは、学校の雰囲気と方針
 です。自由でのびのび学校生活を楽しみながら勉強もするという
 のが本来理想的ではあります。
 昔、私が通っていた高校はその条件にぴったりのまさに自由で楽
 しくて、これぞ学園生活とばかりに青春を謳歌できるような学校
 でした。やる時はやり、盛り上がる時はとことん盛り上がる。
 文化祭も体育祭も朝練、昼練などそれはクラスが一致団結して頑
 張るという私にとっては最高の学校だったのです。

 その愛すべき母校が今どうなっているか・・・・
 悲しいことですが、かつての名門の輝きをなくし、落ちぶれて
 進学実績も一体どうなってしまったのかというぐらいに無残な
 結果になっています。この10年ぐらいで一気にそうなったよう
 で、今は勉強に力を入れて学校をあげて頑張らせる中高一貫校
 が台頭し、かつては公立にも行けないような底辺の学力の生徒
 しかいなかった私立が大変身を遂げ、進学校に生まれ変わって
 いたり・・・・

 その中で改革が遅れ、いつまでもふあふあと青春していた我が
 母校は、もはやかつての輝きどころか、その存在すらなくして
 います。あまりの悲惨さに愕然とし、何もしない自由の代償が
 これなのかと思うと、自分の子供の学校選びには、そういう理想
 だけではだめなのだという気持ちが強くなりました。

 今は少子化ですから、学校が生まれ変わり、それなりの実績を出
 さないと誰にも見向きもされなくなるのです。

 人生は勉強だけではないし、学園生活で得たものはかけがいのな
 いものですが、氷河期の就職状況を見ていても、入り口ではねら
 れては、いくら個性だとか、入ってからが勝負だとか言っても、
 まずそのスタートでハンディがある状態では戦えません。
 
 大学名だけで採用するほど最近は甘くないのですが、それでも
 銀行などでは正直○○大学より下は取らないなどということもあり
 ます。最低ラインは確保しつつその上にどれだけのスキル
 があるか、何ができるのかを見る時代になっているわけです。

 なのでスタートラインにたてるだけの大学に入学させることが
 できる中高一貫校に子供をいれたいと、親が考えて学校選びをし
 てしまうのは、仕方無いことだとも思うのです。

 その観点からいくと、入り口偏差値がそれほどでもない学校でも
 出口で変身している学校は、普通の子供を持つ親にとって、とて
 も魅力的な学校であるわけです。一部の元から頭がいい子供を
 持つ家庭とは違って必死で努力してそれでもなかなか地頭のよさ
 にはかなわないという挫折感を味わいながらも、それでもくいつ
 いて頑張ろうと思う子供達に希望を与える学校・・・
 そういところはおのずとスパルタ的になってしまいます。
 それがだめだと言われればそれまでですが、自由を経験して
 今の没落した学校を見ている私は、ある程度学校はやはり勉強
 する場所であること、放ったらかしで勝手に塾で勉強してくださ
 いではいけないと思うのです。
 
 頭がよい子供ほど自分でどう勉強すればいいかを知っています
 から、学校が適当でもそこは自分で予備校に行ったり、添削を
 したりしてそれなりになりますが、それを学校の指導のおかげ
 と錯覚したり、自分の子供もそうなるのかと思うとあてがはず
 れます。なので偏差値が高いけれど比較的放ったらかしの学校
 にいれる場合、子供にやる気がなかったり親の力でやっと入っ
 た場合、深海魚になる確率が非常に高いと言わざるをえません。

 上位層はどこの学校にいても素晴らしい成績です。
 下位層は、偏差値が高い学校であってもどうにもなりません。
 そのあたりを考慮して我が子にはどこが一番いいのかをよく考
 えて選択したいものです。

 
 
 
 
 自分で勉強する方法を早く見つけて
 独り立ちしてほしいと節に願う
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