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まめっちママ

Author:まめっちママ
中国語学科卒。
女子校の国語講師から予備校講師に華麗なる?転身
その後、娘のスケジュール管理のために専業主婦を
長くやっていましたが、中学受験終了と共に教育業界
に再就職。

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教科別勉強法 国語編Part2

 勝手に読み進めて小説などで主人公の気持ちを考えてしまう空想
 型の子供の場合ですが、読む時に主語と述語にマークをつけなが
 ら読むだけでも随分違います。

 真ん中の余計な修飾語を抜いて誰がどうしたというシンプルな
 形にしてしまうと、少なくとも大きな読み違いはしなくなります。
 
 次にキーワードになる言葉をマークし、それを言い換えている
 同じ意味で別の表現になっている言葉もマークします。

 後からみて最低限どこに書いてあったかを覚えておくための作業
 です。最後まで読んでから設問を見てもう一度読み返すのは、
 時間的にものすごくロスが大きいので、最初から設問を先にみて
 そこで聞かれているキーワードを読みながら印をつけて、一度目
 で作業を完了しておくと楽です。例外もありますが、問1なら
 大抵は文章の最初の方の部分から答えが見つかる確率が高いので
 そんなラストの段落に答えが隠されていたなどというのは、あま
 りありません。でも、時々とんでもない部分に答えがあったりも
 するので、見つける作業が一番時間がかかるわけです。だから
 最初から同じ意味の言葉を見つけたらすかさずマークしておく
 ことは大事です。

 まあこんなことは塾ですでに習っているはずなのですが、いざ
 問題を見るとできないのは、慣れていないからということと、
 気持ちが焦り習ったはずの読み方を忘れて自己流に戻ってしまっ
 ていると考えられます。記述対策などと言いますが、記述は何も
 ないところから書くことはほとんどありません。必ず文中で何度
 も伝えたいことが言葉をかえて登場していますから、それらを
 上手く拾い集めて字数内に収めればいいのです。

 自分の言葉で説明しなさいとあっても、小論文ではないので、
 自分の考えを原稿用紙にまとめるのとは性質が違います。

 必ずそこには元になる考えが文中にあり、それを言葉をかえて
 再説明せよということなのですから、何を書いていいのかわか
 らないということは基本的にはないはずです。

 娘はどこを書いたらいいかはわかるけれど、字数が上手く入りき
 れない時に悩んでいました。その昔は、あろうことか字数制限の 
 ある解答用紙のマス目を書き足して増やしてましたから(大馬鹿)
 これは語彙力の不足から他の単語に置き換えることができなかっ
 たからでもあり、次第にそういうお馬鹿はなくなっていきました。

 ここに述べていることは、基礎の基礎ですが、最難関中の問題な
 どは、大人が読んでも難しく、相当な語彙力が要求されます。
 小手先のテクニックだけでは太刀打ちできないのは、内容の把握
 がそもそもできないということで、設問に答える以前の問題です。
 天声人語などを読んだり要約することも、直接点数になる答案を
 かけるかというと、即効性は薄いのですが、もし利用するなら
 文章が短いので、そこでわからなかった単語がいくつあるかピッ
 クアップし、辞書を必ず引き、自分だけのオリジナル語彙集を作
 ることをおすすめします。

 ただまとめてみろでは、どうやればいいかわかりませんし、そも
 そも内容をきちんと理解していれば、入試問題で白紙になるよう
 なことはないと思うので、白紙が多いということは、ほとんど
 内容を理解していないと考えていいんじゃないかと思います。

 国語は本当に一朝一夕にできることではありません。
 頭のいい集団でも国語力がついてきたなと感じるのは、一年ぐら
 いかかります。ほとんど何もしていないのにできる子供は大抵は
 漫画でも何でもとにかく読みまくっている傾向があるので、自然
 と大人びた言葉も使えるようになっています。やはり親が勉強色
 を全面に出して自分の感性で子供によませたい本を選んでしまう
 ようなことはやめ、自由に好きなものを読ませてきた方が、不思
 議と国語はよくできるようになります。

 娘の周りでも算数は全然できなかったけれど、国語は比較的よく
 できた女の子は、正直おたくですかというぐらい様々な本を読ん
 でいましたから、娘の携帯メールに送ってくる文章も塾の成績か
 らは考えられないほど高度な言葉使いと漢字も正確に書けていま
 した。

 なので、読書しなさいということは、あながち間違いではないの
 です。ただ、今更遅すぎるから6年生になって焦っている子に向
 かって、国語力をつけるには読書だなどというのは無責任だと
 いうことなんです。せめてどこで躓いているか答案を見て、当た
 らずとも遠からずなのか、それとも全く文意をつかめていないの
 かをまず見極めるところからスタートです。

 接続詞が苦手な子や並べ替えができない子は、比較的点数が
 まだ伸びる可能性があります。指示語がどこをさすかを答える
 のが苦手な子も、十分点数に結びつきます。漢字もそうです。
 そういう確実に取れる箇所をどれだけ落としているかを見極め
 れば、偏差値の底上げはすぐにできます。

 まずはその部分を固めていくことで、最低ラインの点数を確保す
 ることを目標にしていくことをお勧めします。

 

 

 娘の国語勉強法を次に書きます。
 (いや、もしかしたら違う事書くかもしれない・・・)
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