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まめっちママ

Author:まめっちママ
中国語学科卒。
女子校の国語講師から予備校講師に華麗なる?転身
その後、娘のスケジュール管理のために専業主婦を
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に再就職。

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209:管理人のみ閲覧できます by on 2011/02/18 at 00:00:28

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塾選びPART12 最終回

 6年生の夏前、最後の決断をした我が家は、個別指導で毎日すごし
 理科と算数を徹底的に固めました。理科は難関中学の問題を解き
 ながら解説してもらい、苦手な分野を克服していきました。
 水溶液やてこの問題もかなり得意になっていました。自信がつい
 た娘は、天王山と言われる夏休みも焦ることなく、マイペースで
 むしろ今までみたことがないような落ち着きを見せていました。

 塾の平常授業を受けなかったので、自分のペースで時間を十分
 調整できたからで、もしハードスケジュールを無理矢理いれてい
 たら、きっとまた消化不良を起こしていたと思います。

 こうして算数と理科がしっかり固まったので、残りは国語と社会
 です。平常授業をやめたことで国語と社会が空白になってしまい
 ました。本当なら授業で読解や記述をやっているはずなので、
 不安がなかったというのはうそです。
 でも、娘は5年生の時に習った先生のおかげで読解の基本はすで
 にマスターしていました。問題を読んでいても、ピントがはずれ
 ていることはなく、私が見た限り授業を受けなくても問題はなさ
 そうでした。テキストは家にありますし、夏前にもらった国語の
 語彙や文法問題が載っている1500題ぐらいある問題集をきっち
 りやっておけば、長文に関しては模試の成績も悪くないので、大
 丈夫だと判断しました。個別指導の先生も娘の日頃の模試のでき
 ばえを見て、大丈夫だと背中をおしてくれたので、後は自宅で私
 が毎日1500題の問題を覚えているかどうかチェックすることで
 よしとしました。公開の解き直しはもちろんしました。書き方で
 おかしいところがないかは私が見て、足りないポイントをアドバ
 イスして何をどう書けば部分点がもらえるかなども教えておきま
 した。ただ、これは私が国語の講師だったことでクリアできた事
 なので、どの家庭でもというわけにはいかないとは思います。

 残るは社会です。こればかりは覚えないとどうにもなりません。
 もちろん3科で受けるという最終手段がありますから、最後は
 奥の手を使えばいいという気持ちも正直ありました。

 でも、4科でないと受けられない学校も当然あるわけですから、
 最後まで捨てるわけにはいかず、社会も一問一答形式の問題集を
 5回繰り返してやりました。

 それでも得意科目にはなりませんでしたし、最後まで社会は
 いまいちのまま受験を迎えてしまいましたが、他の3科目がかな
 り固まったので、社会はなくても大丈夫なぐらいにはなっていま
 した。万が一理科でこけた時のために社会は残しておきましたが、
 結局、娘の場合、3科目で勝負を決めたと言えます。

 授業をやめたと友人に言った時は、皆驚きましたが、その後の
 公開模試でも成績にそれほど変動は見られず、受講していない
 科目の国語はそこそこの位置につけていました。

 一体授業って何だったのだろうという思いは日に日に強くなって
 いきましたね。時間数を減らして自宅でしっかり復習するだけで
 こんなにも成績は安定してくるのですから。

 心のゆとりもできて試験当日は、微塵の緊張もなく、実力の120
 パーセンとぐらいの力が出たんじゃないかと思われます。
 自信満々で絶対に大丈夫と言い切る出来だったようです。二日目
 校も特別な緊張はなく、普通通りでした。3日目に至っては、今ま
 での最高の実力を発揮し、恐らく過去の自分が出したことのない
 高得点で合格しただろうと思われます。

 とにかく絶好調という言葉がぴったりで、まさに受験日に調整が
 仕上がって最高のできになったと言っていいと思います。

 目先の利益を捨てて、塾の枠組みに拘束されずに自分らしさを
 貫いた我が家ですが、どの家庭でもこんなやり方でいいとは思い
 ません。たまたま娘がまれにみる緊張しない度胸のすわった子で
 あった事と、根っからの楽天家だったこと、自分への自信を常に
 持ち続けて卑屈にならなかったこと、これらの要素があったから
 こそ、どん底から浮上したと言えます。

 クラスも一時期は4つも下がったことがあったのです。
 この時はさすがに悩みました。志望校はおろか、滑り止めだって
 そんな状態では危ないわけですから。

 でも、何をやっても空回りで上手くいかないジレンマを乗り越え、
 すべてを白紙に戻してやり直す勇気があったからこそ今の娘が
 あると思います。

 塾に振り回されることなく、自分が塾を上手く活用するという
 ことで乗り切った我が家の受験。

 どれだけ参考になるかは正直わかりません。むしろ我が家の場合
 特殊な例で、大手塾に在籍し続けて最後まで頑張って大量の課題
 をこなし、踏ん張って栄光を手に入れた方も多いと思います。

 なのであくまでもこれはただの一家庭の一例でしかありません。
 受験へのアプローチは様々です。でも、こういう子供がいても
 いいじゃないかということで、娘のたどった軌跡をここに載せま
 した。

 これから受験をされる方には、塾がすべてではないこと、また
 先生との出会いがどれだけ大切かということを知ってほしいと
 思います。親子二人三脚と言われる中学受験ですが、親が受ける
 訳ではないのです。最後は自分一人の戦いです。
 娘と同じように最後は実力をマックスまで発揮し、見事にすべて
 の受験生にサクラが咲くことを心から祈っています。


 

 長すぎた塾選びの旅はこれで終わりです。
 最後まで読んで頂いた皆様ありがとうございます。
 こちらをポチッと押して応援していただけると、
 もっとうれしくて次も新しいシリーズを書こうか
 なと調子に乗ると思います。勢いで押してやって
 ください。(間違いでもかまいません。)
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209:管理人のみ閲覧できます by on 2011/02/18 at 00:00:28

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