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まめっちママ

Author:まめっちママ
中国語学科卒。
女子校の国語講師から予備校講師に華麗なる?転身
その後、娘のスケジュール管理のために専業主婦を
長くやっていましたが、中学受験終了と共に教育業界
に再就職。

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優等生タイプと天才型の決定的な差

 中学受験に向かって頑張っていると、様々な子供に出会いますが
 見ていると、さらりと時間を有効に使い、夜も11時には寝て、朝
 5時に起きて自分で勉強をさっさとやってしまうとても優秀な
 子供もいれば、それこそ親が恫喝し、横についてびっちりさせな
 いとできない、それでもできればまだましですが、やる気が
 さっぱり出ず、時間だけがだらだらと過ぎて行くタイプの子供や
 こつこつそれこそ涙ぐましく努力し、ノートも丁寧に書いていて、
 小テストの勉強はきっちりやっていく几帳面な子供もいます。
 反面、小テストはあまりきっちりやらず適当にわかっているから、
 大体できるとほどどほに見直して終わりの子供もいます。

 本当にタイプがこれだけ違うと、受験もこれが王道ですと言えな
 いところがあって、他の体験談も完全に自分の子供にあてはまる
 かと言えば、そうでないことも多いことに気づかされます。

 今回、優等生タイプと天才型と書きましたが、どちらも優秀さ
 は変わらないのですが、面白い傾向があるので、ちょっと書いて
 みます。

 娘が習っている先生は二人いるのですが、この二人がまさに
 優等生タイプと天才型で、どちらの先生も娘は気に入っており、
 いい先生に当たったなと私も感謝しています。

 このうちの優等生タイプだと思われる先生ですが、一つのことに
 集中していると、他から話しかけられると、極端に手が止まって
 ひどい時は「びっくりしました。心臓が飛び出すかと思いました」
 と言う人なので、色々なことを同時に並行してはどうやらできない
 タイプのようです。

 それに比べてもう一人の先生は、娘の勉強をみながら隣の子供
 の計算ミスを指摘し、両方に指示を出せる人です。
 机の真ん中に仕切りがあり、二人を一人で見るという個別指導
 なので、ちょうど真ん中に座り、どっちも見るという器用さを
 持っています。

 どうしてこれが天才型のなのかと言われると、科学的根拠を
 示すことはできませんが、複数を同時にこなすことができる
 のは、意外と難しいので、大抵の人は計算しながら他のことを
 したりはできないのが普通です。適当に相槌を打って、話す
 ぐらいはできますが、例えば、メールうちながら計算したり
 娘のように英語のテレビを聞きながら、別の音楽も聞くとか
 そういうのは、基本的にはできないものです。

 極端な話が右と左で違う計算を同時に試しにやってみてください。
 ものすごく難しいということがわかると思います。

 一つに集中して終わると次をやり、こつこつ真面目に努力する
 タイプが秀才君、いわゆる優等生タイプとここでは呼んでおき
 ます。それに比べて同時にいくつも処理し、複数をだっと進めて
 行くことができて、一見注意力散漫に見えるけれど、恐ろしい
 スピードで様々なことを習得していくのが言葉が適切かどうかは
 わかりませんが、ここでは天才型と呼んでおきます。

 どっちがいいとか悪いとかではなく、世の中で上手く渡っていく
 のは、真面目な優等生タイプの方ですが、天才型は時にめちゃく
 ちゃな行動パターンを取るので、理解されにくかったりもします。

 もっともこの先生は本当に賢い人で、地頭がひどくいいとも言え
 ます。理解力が並外れて素晴らしいので、時間が短くても物事
 を処理できるタイプなので、そう考えるとちょっと天才型とは
 また違うような気もします。

 ちなみに前者の優等生タイプの先生ですが、確かに電話で私と
 話していて、一つのことに集中していると、講習会の時間数を
 計算することができなくなって、予定が混乱してきたので、
 ああなるほどと思ったことがあります。

 では、うちの娘はどうなんだろうと考えたのですが、彼女は
 複数を同時にしかも3個以上のことをやることができます。
 では天才型のなのかと言われるとちょっと違って、最大の欠点
 注意力散漫タイプなので、人より早く何でもできるのに、最後
 まで到達する前に、他に気が散ってしまい、全部途中で終わっ
 ていて、これは一体どうなっているの?と言われて初めて
 「ああそこでいやになって放棄した」と平気で笑ってさらりと
 言うタイプです。

 テストもその傾向があり、一枚目は完璧で難問がすらっと解けて
 いるのに、2枚目が0点に近い点数ということがよくあります。
 途中で力尽きてやる気がなくなったからだそうですが、そんな
 こと言ってもらっちゃ困るわけです。

 この落差の激しさがうちが一番悩んでいる点なのですが、本人
 はいたってのんきで、

 「あははは、名前が途中で終わってるね。
  なんでここまでしか漢字書けてないんやろ?
  この時何考えてたんかな?たぶんお腹すいたなあ
  とか思ってドーナツの絵を描きたくなったからやわ。」

 この気の散り方が致命的なミスを連発させます。

 引き算苦手なんですか?と先生から言われる偏差値が60以上
 とれる算数ってどういうことなんだろうと思ってしまいます。
 
 そんな単純なものが毎回毎回間違えるくせに、驚異的に5%の
 子供しかできていない超難問に正解する頭が私には永久に理解
 不能です。
 
 こんな娘だから賢いのか馬鹿なのか親としては何とも判断しに
 くいわけで、こういう子供にはこつこつ一つが終わって次を順番
 にやっていくなどという当たり前すぎることすら難しすぎること
 のようです。

 受験までに少しでもこの落差がなくなってくれるように願うのみ
 です。

 

 
 
 せめて自分の名前ぐらい最後まで
 書いてからテスト受けてほしいと
 切に願う管理人に応援クリック
 よろしくお願いします
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