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まめっちママ

Author:まめっちママ
中国語学科卒。
女子校の国語講師から予備校講師に華麗なる?転身
その後、娘のスケジュール管理のために専業主婦を
長くやっていましたが、中学受験終了と共に教育業界
に再就職。

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塾3つ掛け持ち・・・・

 先月末で、我が家は塾の一般講座をやめ、公開模試と日曜特訓
 そしてイベントのみ参加となり、個別指導で足りないところは
 補うというスタイルに変えましたが、一方ママ友の中には、更に
 塾を増やし、現在3つ掛け持ちという人が存在します。

 もちろん狙う学校が最難関だから仕方ないのかもしれませんが、
 何と月にかかっている学費が25万円と聞いて、心臓が飛び出そう
 に!他の子供でも3つ掛け持ちという子は結構存在し、有名な先生
 がやっている私塾で算数だけとか国語だけとか、苦手科目のため
 だけにものすごいお金をかけ、更に平常の塾のコースプラス
 オプション講座のオンパレード・・・・

 これだけやらないといけないのは、どこか間違っている気がして
 仕方ないのですが、合格したらすべて結果オーライとなるから
 辛抱しなさいということなのでしょうか・・・?

 娘の個別指導に一人の男の子がいます。
 彼には兄がいて、有名男子校に進学したので、当然ながら弟も
 そこを狙っています。でも、やる気は全くなく、宿題はしない
 いくら先生になだめられ励まされても、その目は死んでいて
 「どうせ入学してもまた勉強しかない。あと半年頑張って
  合格したら遊べるなんてうそだ。」

 こんな調子で、先生の言葉も素通りし、それでいて受験をやめる
 わけでもなく、プライドはそのままで志望校は変更しないという 
 のです。日々の言動もおかしくなっていて、このままでは
 かなり危ない状態になっているのに、親はなぜ気付かないので
 しょう・・・?

 気づいていても何とか合格してくれたら、そのあとはどうとでも
 なると思っているのか・・・どちらにしてもすでに心が壊れている
 のです。

 この子のような例は少ないかもしれませんが、他にも予備軍は
 たくさん存在します。とある私立小学校の3分の1ぐらいの子が
 何らかのあざを作って学校に来ているというショッキングな話も
 聞き、親の虐待が日常化しているらしいのです。

 実際私の知り合いの娘さんも児童相談所に保護されたので、さも
 ありなんと思いますが、その学校では最難関に行くのが当たり前
 で、それ以外に行くことは恥ずかしいらしいので、そういう環境
 なら、親もプレッシャーで押しつぶされそうになる気持ちも
 わからなくはないですが、学校というのは不思議なもので、偏差値
 でわけたはずが、出口では最難関の学校の底辺の成績の子供より
 偏差値がずっと低かった学校の子供の上位層の方がずっと成績が
 伸びて大学進学もいわゆる世間でいうところの難関大東大や京大
 に入学していたりするのです。

 私も予備校講師でしたから、そのあたりはよくわかっています。
 なのになぜ今そんな虐待まがいのことをしてまで入口にこだわる
 のか・・・・学校は一つじゃないんです。

 子供が入学してよかったと思えないような学校なら、偏差値が高く
 ても無意味なのに、そう思うと胸が痛いです。

 親の中にも根強いブランド志向があるのはわかっていますが、自分
 の人生じゃなく、子供の人生なんだということを今一度原点に帰って
 考えてみてもいいのではないかと思います。




 「今日はご飯何?」ばかり聞く能天気な娘
 うちは楽天家だけれど、それが一番かなと
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144:ご無沙汰してます by sa-chi21 on 2010/07/13 at 05:08:56

お久しぶりです!!
親が介入する受験ってむずかしいもんなんですね。

わたしは大学受験でしか、受験勉強をしたことがないのですが、
読めば読むほど、お話を聴けば聴くほど、
低年齢での「お受験」って本人の意思より、
他の力が大きくかかって、プレッシャーが
よいプレッシャーとして人生に良い影響を
与えるのではなく、心が捻じ曲がるリスクが
若干大きいように感じています。

中受は子供の性分で向き、不向きありそうですね。

おそらく皆がそうではなく、ここでお話されてるのは
最難関を目指すお子様のご家庭の話だから
全体数から見渡すと割合的には低いのかな、、

本人のもって生まれた能力+毎日の適度な努力

で入れる学校で、、


と、思わずにはおれません。


いろんな方のブログを拝読していると、

東大・京大・阪大卒の親御さんがやってることは、

毎日コツコツバランスよくつみかさねる
という感じで、それを継続する意志も、こどもに強くあり、
そして、これを言ってはなんですが、
「そもそもの地頭」が手伝ってるんだろうな、、

という感想をもってたりします。

受験がおわっても、まためちゃくちゃ勉強させられるんでしょ、、

とお思いのお子様は、、正直レベルをもっと下げて
もっと気楽に楽しく生きれる道を親が選択肢として
提供してあげたれたらいいのに、、

と、ちょっぴり思っちゃいました。



145:sa-chi21 様へ by まめっちママ on 2010/07/13 at 23:14:32

こちらこそご無沙汰してます。
色々忙しくてブログの方もかなり放置ぎみです。(笑)
最難関に入ろうという子供の家庭ではやはり想像を
絶する勉強をしてますね。うちなんかそれと比べると
甘すぎて、それじゃだめでしょというぐらい危機感も
根性もないので、それはそれで何とかしないといけない
んですが、勉強が現状で目いっぱいで、もう伸びしろが
ない子供の場合、仮に親の力で何とか入学させても
そのあとは苦しいでしょうね。
燃え尽きちゃう子が何人かいるのは事実ですが、よく
やってるなあと感心します。小学生のうちにこんな苦労して
ずっと勉強し続けるって並大抵の精神力じゃできないこと
ですからね。学校に入っても、決して楽じゃないみたいです
し、塾の順位や序列がそのまま中学でも続くみたいなこと
を聞きました。だとしたら子供達にとっては、受験が終わっても
まだ戦いは続くわけで・・・・
なんて時代になったんだろうって思います。
少子化でも競争は昔と比べ物にならないほど激しくなって
ますよね。
豊かな時代に生まれても決して楽な時代だとは言えない
なあと娘を見ていて思います。だから幸せな受験だったと
言えるようにしてやりたいんです。せめてやってよかった
役に立ったよと言えるような受験にしたいって。
偏差値や学校名だけで決めるのではなく、ここに入って
よかったわと思えるように・・・それだけが願いですね。

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